環境アセスメント・環境アセスメント実務経験者・国内のアセスメント経験者(有資格者優遇)

株式会社ポリテック・エイディディ

リモート可 正社員

勤務地

東京都 中央区

雇用形態

正社員

給与

月給28万円〜35万円

掲載日

1ヶ月前

特徴・待遇

雇用保険 労災保険 健康保険 厚生年金 有給休暇あり 賞与あり リモート勤務可 5時間 完全週休二日制 フレックスタイム制 急募 退職金制度あり 正社員

基本情報

職種

環境アセスメント

仕事内容

業務内容

環境アセスメントで未来を切り拓くプロフェッショナル募集!

東京都心を拠点とする当社では、環境アセスメント分野で成長意欲旺盛な実務者を求めています。大規模再開発事業やまちづくり計画において、生物多様性保全と都市開発の両立という現代的課題に、最前線で挑戦できる絶好の機会です。
若手ならではの柔軟な発想力と最新技術への適応力を活かし、ドローン調査やAI解析、GIS技術を駆使した革新的な環境影響評価手法の開発に参画。現地調査からデータ解析、報告書作成、官公庁協議まで幅広い業務を経験し、短期間で専門性を大幅に向上させることができます。
技術士(建設部門、環境部門)取得を全面サポートし、関係学協会での若手技術者交流会への参加も推奨します。完全週休2日制とフレックス制度で、プライベートも充実させながらスキルアップが可能です。
全社で50名程度の専門家集団ですので、環境アセスメントに関する指導はもちろん、他分野の先輩技術者から直接指導も受けながら、あなたのアイデアが大型プロジェクトに反映される環境があります。
環境保全の専門家として、持続可能な社会実現に向けた挑戦を共に始めましょう!

○環境影響評価(環境アセスメント)業務
都市開発(高層ビル建設)、土地の造成事業(工業団地、太陽光発電所など)等の生活環境(大気、騒音・振動、水質、地形・地質、風環境、日影、電波障害等)、自然環境(植物、動物、生態系等)に係る調査・解析、予測・評価・環境保全措置の検討提案、地方公共団体条例等に基づく環境アセスメント手続の推進等に係る業務

応募資格

応募資格詳細

法や条例に基づく環境アセスメントの予測・評価実務、アセス図書作成、行政協議、審査会対応など、国内のアセスメント経験者。又は本業務に強い興味のある方。
下記の資格をお持ちの方は優遇します。
・技術士、一級建築士
・環境アセスメント士、ビオトープ管理士、生物分類技能検定 など

給与

給与形態

月給

給与額

28万円 ~ 35万円

給与備考

モデル年収
・25歳、500万円
・30歳、560万円
・35歳、600万円

試用期間は最長6ヶ月です。
経験・能力等を考慮の上、加給・優遇いたします。
別途、資格手当(資格により月額5,000円から20,000円)を支給します。
所定時間外勤務は月平均20~30時間程度です。
法定時間外勤務時間が月間60時間を超える場合の超過勤務手当の割増率は50%です。
給与の振り込み日は毎月25日です(当月分基本給+前月分の超過勤務手当を支払い)。
賞与は年2回(6月、12月)、退職金制度あり。

想定年収

<想定年収> 470万円 ~ 600万円

勤務地

最寄り駅

八丁堀 新富町 築地 宝町

アクセス

地下鉄 東京メトロ有楽町線「新富町駅」5番出口から徒歩3分
JR京葉線、地下鉄 東京メトロ日比谷線 「八丁堀駅 」A3出口から徒歩4分
地下鉄 都営浅草線「宝町駅」A1出口から徒歩8分

勤務時間

就業時間形態

フレックスタイム制

オフィスアワー

標準労働時間:1日あたり7時間40分 現在、フレックスタイム制における「コアタイム」は適用しておりません。 月間の超過勤務時間は20~30時間程度。繁忙期は月間45時間を超過することがあります。

待遇・福利厚生

待遇

◇ 給与改定年1回(4月)
◇ 賞与年2回(6月・12月)
◇ 雇用保険
◇ 健康保険
◇ 厚生年金
◇ 労災保険
◇ 産前・産後休業制度
◇ 育児休職制度
◇ 介護休職制度
◇ テレワーク勤務制度
◇ 財形貯蓄制度
◇ 資格取得に関する祝金制度
◇入社時転居費用助成制度
◇ 通勤手当支給
◇ 服装自由
◇ 時短勤務制度あり
◇ オンライン選考OK
◇一部フリーアドレス

雇用形態

雇用状態

正社員

企業情報

企業名

株式会社ポリテック・エイディディ

ホームページURL

情報ソース: エンゲージ

企業情報

株式会社ポリテック・エイディディ

私たちは、都市や環境をテーマにコンサルティングを行っています。都市や環境は、様々な要素が複雑にからみ合い、地域により異なった様相を呈しています。各々の地域の課題を解決し望ましい都市や環境を創造するためには、多岐にわたる高度な専門技術と総合的な視野に基づく検討が必要です。 私たちは、蓄積されたノウ…