自動車部品製造・金型・事業を通じて三方善しのの品質保証業務・総合職

カヤ工業 株式会社

正社員

勤務地

広島県 広島市

雇用形態

正社員

給与

月給21万円〜24万円

掲載日

1日前

特徴・待遇

運転 PCスキル 普通自動車第一種免許 雇用保険 労災保険 健康保険 厚生年金 有給休暇あり 退職金制度あり 車通勤OK 5時間 変形労働時間制 正社員 工場

基本情報

受付年月日

2025年09月01日

紹介期限日

2025年11月30日

受理安定所

広島東公共職業安定所

オンライン自主応募

産業分類

自動車・同附属品製造業

トライアル雇用併用

希望しない

事業所情報

事業所番号

3414-000781-4

事業所名

カヤ工業 株式会社

所在地

広島県広島市安芸区矢野新町2丁目3-20

従業員数

145

資本金

4,500万円

事業内容

自動車部品製造(燃料系パイプ部品、車体部品、バッテリーケース
部品)合理化設備開発・製作、要具設計(金型等)設計・製作。
「創造の原点は人」 事業を通じて三方善しの経営

会社の特長

パイプ加工、プレス、溶接、組立、機能検査、塗装、メッキ等様々
な技術を要しており、多岐に学べることが出来る。また、月1回の
誕生会、懇親会、忘年会等もあり、福利厚生面も充実している。

代表者名

賀谷 誠一

労働組合

なし

雇用情報

雇用形態

正社員

雇用期間

雇用期間の定めなし

就業場所・応募要件

就業場所

広島県広島市安芸区矢野新町2丁目3-20

最寄り駅

JR呉線 矢野駅

転勤の可能性

なし

必要な免許・資格

普通自動車運転免許 あれば尚可(AT限定可)

必要なPCスキル

マイクロソフトのワード、エクセルなどの基本操作

勤務条件

休憩時間

60分

給与・待遇

基本給(月額平均)又は時間額

215,000円〜245,000円

その他の手当等付記事項

・時間外手当、深夜割増手当
・家族手当(月額 7,000円/人)
 扶養中の親、扶養中の22歳以下の子供3人まで
・住宅手当(上限15,000円/月)
 家賃月額または住宅ローン支払月額の25%

通勤手当

実費支給(上限あり)

福利厚生・制度

退職金制度

あり

勤務延長

65

選考・応募

採用人数

1

選考方法

面接(予定1回),書類選考,筆記試験

応募書類等

ハローワーク紹介状,

担当者

山本

特記事項

特記事項

・賃金は、日給月給制です(欠勤控除あり)・通勤手当:公共交通機関利用者は全額支給、自転車含む車両通勤は、社内規定に応じて支給(30,000円を限度)・マイカー通勤:原則マツダ車のみ(但し、マツダ車以外の場合、近隣の有料駐車場をご案内)・一人一人にスポットクーラーがあり、快適な作業環境です。・昼食はお手頃価格で暖かいご飯の弁当が注文できます。・インフルエンザの予防接種(無料)・人事考課制度にもとづいて、能力向上度、成果、プロセスにより昇給を決めています。それ次第で、大幅昇給も可能です。・18歳から60歳代の幅広い世代の社員がいます。現場の雰囲気、やりがいはホームページ、動画で確認できます。検索サイトで「カヤ工業 動画」で検索してみてください。・永年勤続表彰規定あり。長年勤められると記念品、表彰状を贈呈・各職場での親睦を深めるための開催費補助制度有。・マツダ車拡販紹介制度有。当社社員がマツダ車を購入すると奨励金を支給いたします。・入社時研修や階層別教育、資格取得制度などの教育も充実。技能検定合格支援制度もあり、働きながらモノづくりのスキルを高めることができます。

事業所からのメッセージ

経営理念
事業を通じて国際社会へ貢献し三方善の経営をはかる
人が生命を受け両親のDNAを引き継ぎ、人格形成がなされるの
と同様、企業は創業者の理念を持って生まれ、時に応じた経営方
針を立て成長する生命体です。
ただ、その生命を継続させなくてはなりません。
グローバルな社会にあって環境の激変は必須です。 
この中を生き残る「力」の根源は「人」にあり、
起こすのも潰すのも「人」、まさに「企業は人なり」です。
創業者の精神を心として三方(お客様/社員・会社/地域社会)
善しの経営を図り、社会へ恩返しの出来る魅力ある存在感のある
会社を目指します。
経営者をはじめとする社員皆がしっかりと
「KAYAマインド」を身につけて行動することが肝要です。
皆様のいっそうのご支援ご協力を心より、お願い申し上げます。

情報ソース: Hello Work

企業情報

カヤ工業 株式会社

自動車部品製造(燃料系パイプ部品、車体部品、バッテリーケース部品)合理化設備開発・製作、要具設計(金型等)設計・製作。「創造の原点は人」事業を通じて三方善しの経営