東村山市
東京都 東村山市
正社員
月給48万円以上
2週間前
■私たちの想い
本当に届けたい情報を最適な形で届けるために、一つひとつの情報発信を、一本の線として繋ぎ、戦略的な物語として紡ぎ直したい。そして、市民とのコミュニケーションを、根本から変革したいと考えています。この大きな挑戦には、行政内部の視点だけでは足りません。単に見た目を変えるだけではなく、全体の戦略を設計・指揮する「司令塔」が必要です。
■仕事内容
(1)市の広報・情報発信に関する戦略策定
・市報、各所管の広報誌、市公式HP、SNSなど、市の情報発信チャネルについて現状把握・評価を実施すること
・現状把握・評価に基づき、媒体特性およびターゲットに即した広報・情報発信方法の再整理を企画し、実施すること
(2)広報マインドを育む、広報業務支援の実施
・事業やイベントの広報業務支援を実施すること
・広報研修を実施すること
(3)広聴機能に関する戦略策定
・市長への手紙、市公式HP、タウンミーティングなど、広聴機能について現状把握・評価を実施すること
現状把握・評価に基づき、広聴機能の再整理を企画し、実施すること
■東村山市職員採用サイト
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/shokuinsaiyo/index.html
■職員採用試験申込専用サイト
https://secure.bsmrt.biz/higashimurayamashi/u/job.php?job_pages_code=3
\ 採用試験申込POINT /
(1)当該ページ「応募へ進む」をクリック
↓
(2)職員採用試験申込専用サイトをクリック
↓
(3)職員採用試験申込専用サイト登録&エントリーシート提出で完了!
≪注意≫
・上記(3)のエントリーシートの提出をもって、申込完了となります。
<職種・採用予定人員>
職種:広報統括担当(課長級)・一般任期付職員
区分:経験者採用
人員:1名
<受験資格等>
民間企業等または地方自治体等において、広報に関する事務、指導、または助言業務の経験が7年以上あること。
※原則、令和8年4月1日から勤務できるかたが対象となります(ご事情により
難しい場合は、採用時期についてご相談ください)。
<次に該当する人は受験できません>
・地方公務員法第16条の欠格条項に該当する人
<求める人物像>
・地方自治体での業務および広報事務に精通していること。
・市の広報活動の実効性を向上させるために、広報およびメディア対応に関する高度な専門知識と経験を持ち、プロジェクトリーダーなどの経験があること(プロジェクトの規模や内容は問いません)。
・地域社会への理解と貢献意欲を持ち、業務に対する熱意と誠意をもって職務を遂行する意思があること。
※上記月収は、下限額の記載となり、内訳は下記のとおりです。
月額:480,815円(給与月額344,100+管理職手当74,000+地域手当62,715)
初任給例や、各種手当については下記となります。
<初任給例(手当除く)>
経験者採用・40歳の場合:課長職4級41号給 給料月額396,700円
経験者採用・45歳の場合:課長職4級61号給 給料月額438,400円
経験者採用・50歳の場合:課長職4級81号給 給料月額453,600円
<各種手当の支給について>
上記の他、該当する各種手当が支給されます
●管理職手当(課長級74,000円)
●扶養手当、地域手当《(給料月額+管理職手当額+扶養手当額)×15%》
●住居手当(世帯主、借家の場合、年齢制限有)
●期末・勤勉手当
●その他、通勤手当など
西武新宿線・国分寺線・西武園線「東村山駅」より徒歩10分
西武新宿線「久米川駅」より徒歩8分
◇ 労災保険
◇ 健康保険
◇ 厚生年金
◇ 交通費支給あり
◇ 資格取得支援・手当あり
◇ 服装自由
情報ソース: エンゲージ
■秘書広報課・広報好広聴係の業務 1.市報の編集及び発行に関すること。 2.市民便利帳等の市政案内刊行物の編集及び発行に関すること。 3.市政報道及び広報連絡に関すること。 4.情報通信技術を活用した市政の情報発信に関すること。 5.市長への手紙等、広聴に関すること。