次世代グリーンCO2燃料技術研究組合
福島県 大熊町
正社員
月給21万円〜32万円
2週間前
カーボンニュートラル技術の効率向上を目指し、第2世代バイオエ
タノール生産技術、副生物O2・CO2回収活用技術、本燃料含む
効率的運営方法そして高効率原料栽培方法の研究開発を行います
カーボンニュートラル技術研究のためENEOS(株)、スズキ(
株)、(株)SUBARU、ダイハツ工業(株)、トヨタ自動車(
株)、豊田通商(株)、マツダ(株)が共同で設立した新会社です
住宅手当、家族手当有。支給条件は当組合規定による。
立ち上がり当初など交替勤務がない場合は交替手当は
支払われません。
時間外手当については1分単位で支給します。
*賞与:年間想定月数3.0か月
*通勤手当:実費(高速代含(片道実測35km以上の場合)上限55,000円)
*住宅手当:実費(賃料から公的補助を除外した実費に対して)上限:同居の被扶養者が一名以上かつ世帯主70,000円:単身者かつ世帯主 50,000円事業所所在地から通勤距離片道20km程度内に住宅を賃借した場合に限る
*家族手当:扶養家族の人数により支給扶養一人 月額20,000円扶養二人以上 月額40,000円
*時間外手当:1分単位で支給します
*詳細は就業規則に従います
*本技術組合の研究開発期間は2025年から10年間を予定しており、研究開発終了後、開発した技術を基に新たな事業を立ち上げることを想定しております。ただし、研究開発の状況によっては新たな事業の立ち上げに至らないことや、事業を立ち上げるに至った場合でも拠点を必ずしも福島県双葉郡に置くとは限らないことも想定されます。そのため、研究開発終了時にはそれをもって雇用完了となる可能性があります。詳細は面接の際に説明いたします。
カーボンニュートラル社会実現のために、ENEOS(株)、スズ
キ(株)、(株)SUBARU、ダイハツ工業(株)、トヨタ自動
車(株)、豊田通商(株)の6社は「次世代グリーンCO2燃料技
術研究組合」を新たに大熊町に設立しました。バイオエタノール生
産研究施設を新造成地である大熊町西工業団地に建設し2024年
から以下の研究開発を行います。
1)第2世代バイオエタノール効率的生産システム
2)副生酸素、CO2の回収・活用
3)バイオ燃料活用含めたシステム全体の効率的な運用方法
4)効率的原料栽培方法の研究
情報ソース: Hello Work
カーボンニュートラル技術の効率向上を目指し、第2世代バイオエタノール生産技術、副生物O2・CO2回収活用技術、本燃料含む効率的運営方法そして高効率原料栽培方法の研究開発を行います