電気保安管理・電気主任技術者・大学電気科の電験三種認定必須単位取得者(電験取得済みなら未経験可・技術資格)

合同会社ミネヤ電気保安管理

正社員

勤務地

茨城県 鹿嶋市

雇用形態

正社員

給与

月給22万円〜46万円

掲載日

1年前

特徴・待遇

ホテル 工場 経験不問 普通自動車第一種免許 雇用保険 労災保険 健康保険 厚生年金 シフト制 完全週休二日制 正社員 住宅手当

基本情報

職種

電気保安管理

仕事内容

業務内容

<対象となる方>
せっかくの電験を活用できていますか?
電験をお持ちでビルメンテナンス、ビル管理会社に勤務しても

「電気の仕事だけではない」
「電球取り換えとかばかり」
「資格を活かしていない」
「電気のスキルが育てられない」
「部下がなく1人作業で設備管理を押し付けられている」

ような境遇ではないですか?

ぜひ電気のエンジニアとしての扉を弊社で開いてください。
<作業内容>
電気の専門家として、発電所の高圧電気設備部分(例:太陽光発電所のPAS、トランスやテナント工場などのキュービクル)の保安管理をお任せします。
クライアントは主に個人の発電所オーナーやショッピングセンター、ホテル、工場などになります。
定期的な作業が存在し、さらに関連会社からの保守や測定などの仕事も生じるため、担当も企画、コンサルティングから運用保守までさまざまです。
<作業例>
■電気設備の法定年次点検
■太陽光発電設備の専門家点検
■電気設備の月例点検
■電気設備の事故対応
■太陽光発電設備の月例点検
■電力設備の最適化、省エネ化、経費節減化のコンサルティング

<やりがいと弊社からのメッセージ>
人類の文明があるかぎり、電気に関係する仕事はなくなりません。
また環境に関する仕事も、根本的な対策がない今はおそらく100年単位で続くことになります。
つまり、頑張れば、生涯仕事があるということです。

電気の知識、エネルギーの知識、省エネ技術、新エネ技術、補助金申請、設備導入までの申請手続きや書類作成、顧客対応、エネルギー使用状況の分析の仕方など勉強することは大量にありますが、すべて一生物のノウハウとなります。

あなたのノウハウと知識は他人が奪うことはできません。
人生をリスタートしたい、一生モノの職業に尽きたい方をお待ちしてます。

応募資格

応募資格詳細

【技術資格】
・電験三種以上取得済み
・電気主任技術者経験者もしくは、合格後実務経験5年以上優遇
・高校・専門学校もしくは高専、大学電気科の電験三種認定必須単位取得者(この場合認定まで試用期間)
 の上記「いずれか」を満たしていれば応募可。
【その他資格】
・普通自動車免許(AT限定可)
【その他技能】
・PC関係、メールなどの操作
・エクセル・ワード

給与

給与形態

月給

給与額

22万円 ~ 46万4,000円

給与備考

高圧需要設備の産業局登録に伴う、登録料などをお支払いします。
その他、役職や技能に応じた手当を付与します。
繁忙期以外には電気関係のほかの作業を行っていただく場合がございます。
最低額に加え、事故対応・夜勤などの手当を支給します。
試用期間は3か月となります。
能力・実績に基づきその後昇給となります。

試用期間は基本的に役職・資格に基づく手当はありませんがその他待遇に差は設けません。

大手さんとの取引が多いため、今後さらに拡大予定ですので受託専任の登録料(1件月額1500¥~)にて昇給していく予定です。

想定年収

<想定年収> 264万円 ~ 649万6,000円

勤務地

最寄り駅

荒野台駅

アクセス

マイカー通勤可。駐車場完備

勤務時間

就業時間形態

シフト制

オフィスアワー

【7:00~17:30(実働8時間以内)】の作業を基本とします。 上記時間の内、 午前午後10分づつ+お昼休み60分を除き7時間40分の作業になります。 客先作業日程により、時間のズレがあります。 法定年次点検は夜間に作業を行う場合もございます。 こちらも【8時間以内の作業】となります。

待遇・福利厚生

待遇

労災、社会保険、年金完備します。
◇ 雇用保険
◇ 労災保険
◇ 厚生年金
◇ 健康保険
◇ 日払い・週払い・即日払いOK

※感染症対策として以下の取り組みを行っています
◇ オフィスでの座席間隔確保
◇ 定期的な洗浄・消毒
◇ 消毒液設置
◇ 日払い・週払い・即日払いOK

雇用形態

雇用状態

正社員

企業情報

企業名

合同会社ミネヤ電気保安管理

ホームページURL

情報ソース: エンゲージ

企業情報

合同会社ミネヤ電気保安管理

再エネの発電所の保安管理・メンテナンスを中心とした、電気保安法人です。 世界的にすでに中心的なエネルギーの再エネ、特に太陽光発電や風力発電は、かつてないスピードで普及を始めています。 日本においても主力電源化が決定され、ますます重要性が高まっています。 逆に、再エネや発電所に対応する…